お知らせ
▼ ドラムを始めたものの、
こうしたお悩み、ありませんか?
(もしくは「ドラム始めたい!!でも不安...」など)
「Webの動画を見て練習しても、自分の動かし方間違ってそう...」
「バンドやセッションで
うるさいと言われる...!」
「もっとかっこいいグルーヴ、音色が出せるようになりたい!」
「自分が出したい音、表現ができず、なにをどうしたらいいか困っている...」
「もう一歩上達するために、何をすべきか、必要な基礎力がわからない...!」
大丈夫です、ぜーんぶ、
おまかせ下さい!
目次
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スクール紹介、講師演奏
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レッスンで得られること
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"7つの特徴"
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受講者さまの声
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料金プラン
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アクセス
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理念
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よくあるご質問
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ドラムの楽器構成・役割
気になる
ところを
クリック!
※ オンラインレッスンはコチラ

講師よりメッセージ
みなさんこんにちは!代表、講師の依田です。
大好きなバンドの曲をもっと"深く"理解できたら... 気持ちよくそしてかっこいい音で演奏できたら...
仲間と好きな音楽・楽器談義や演奏を共有できたら... きっと楽しいですよね!
ぼくはドラム習得について、あえて誤解を恐れずに言えば
・適切な「考え方」と「やり方」で練習をすれば誰しも上達できる
・貴重な練習時間の効果を最大化できる と考えています。
ドラム・音楽の、演奏の"深い"楽しさをもっといろんな人に体感してほしい。
「シンプル、でもカッコいい」演奏を、バンドのグルーヴの心地よさを分かち合える人を増やしたい、
そうした気持ちで日々取り組んでいます。
『私にも/僕にも、ドラムってできるのかな?』
『伸び悩みを感じるけど、もっとうまくなれるかな?』と思われた方、
ドラミンと出会えて、大正解です!ぜひお気軽に 体験レッスン へお越しください♪
DRUMMIN'ドラムスクール "7つの特徴"
「2つの生ドラム」で指導を真似やすい。生楽器の音色を理解し、実践的な技術と感覚が磨かれていく。
1.
僕は楽器の生の「音色」や「響き」を大切にして、ドラムを楽しんでもらいたいと想っています。
「音の鳴らし方」と「身体の動かし方」の感覚を合わせることは、電子ドラムだとなかなか難しい。だからこそ、レッスンは生ドラムにこだわっています。生ドラムでの演奏感覚が身につくと、自宅での練習パッド/電子ドラム等を用いての基礎練習や課題曲の練習まで、実際の音や感触をイメージした練習ができるため、より効果的になります。

上達する理由。専用のスタジオ環境と懇切丁寧なレッスン



「鏡」で動きを、「録音」で出音を、客観的に自分をチェック。だから軌道修正も早い!
ドラミンではスタジオ1室を借り、ドラムレッスンには贅沢な専用の環境 を整えています。
ドラムスクールではまず用意が難しい「ドラムレコーディング環境」。当スクールではレコーディング事業も行っており、スクール生の方には特別に、レコーディング環境を活用した内容もレッスンに組み込んでいます。(※ 全プラン共通。)
また、全身が映る鏡があることで、講師のデモ演奏や指導を見て聞いて真似たときに、「頭のイメージと実際の動かし方が合っているか」をリアルタイムで確認・修正することができ、習得を大きく手助けします。
懇切丁寧なマンツーマン指導。あなたに合わせた課題を、適切な「考え方」と「やり方」で、練習成果を最大化。
3.
当スクールでは、受講される方のやりたいことや目標に沿って課題や必要な基礎練習を設定します。ただ譜面通りの基礎練習だけならば教則本や動画で十分です。ですが、音楽・曲とどのように向き合うかという「考え方」や、課題のリズムをどんな目的でどのように身体の使い方を意識してやるかという「やり方」がとても大切です。


2.
4.
始めやすい、続けやすい受講プラン・システム
「入・休会金」不要、「教材費」「スタジオ・機材利用費」は受講料に込み。仕事や家庭の都合に合わせて、月の受講時間は自由だから続けやすい。

5.
予約が簡単、便利!スタジオの空き確認も不要。
独自契約スタジオのため、講師との都合さえつけば予約可能。0−22時で調整でき、仕事後や休日時間も有効活用!
専用ページから簡単予約で、カレンダー追加やリマインダーもあって安心。
6.
秋葉原駅〜徒歩1分、好アクセス!ドラムショップも近い。
東京メトロ日比谷線/JR秋葉原駅の昭和通口から徒歩1分。スタジオから歩いてすぐに、ドラム用品が豊富に揃うドラムステーションリボレ秋葉原さまがある、好立地なアクセス。
7.
贅沢なスタジオ環境で磨かれる感性。効果的なレッスン。
いい音やいい楽器は、感性を刺激します。こだわって集めた楽器機材やアンプ・スピーカー、ヘッドホンやマイクなどのレコーディング環境、モニター画面など充実した環境をご用意。
ドラムレコーディングを
活用したレッスン風景
クリックや参考音源を聴きながらレコーディングし、客観的に自分の演奏を振り返ることも可能です。
▶ 動画:受講者さまがドラムレッスン内で演奏し、リアルタイムに録音している様子
受講者さまの声
01. 実際にレッスン受講中の方へ、アンケート!

H・T さん
(受講期間/頻度:3年/月2時間)
【他教室での受講経験】
大手教室のグループレッスンで数年、その他個人の先生。
【ドラミンで受講してよかった点】
自分に合った課題を頂けるところ、各楽器の音の出し方等、丁寧なご指導です!ツインドラムに関しては、先生と同じリズムを叩いたりできますし、目の前でお手本が見せてもらえるところです。習い続けていると、趣味とはいえドラムのモチベーションが保てます。
【受講して変わったこと】
楽曲の理解や各楽器とのバランスを考えるようになりました!ドラムの叩き方もより良くなったと思います。
【受けてなければ苦労した・・と思うこと】
必要な基礎練習への取り組みがなかなか自主的に出来なかったままかと…!あとは音の長さやタイミングの理解力などです。

N・Iさん
(受講期間/頻度:3ヶ月/月3-4時間)
【他教室での受講経験】
ドラム未経験、受講歴なし。
【ドラミンで受講してよかった点】
1から教えてくれること。指導方針、アクセス、スタジオ環境がとても良いです!
【受講して変わったこと】
音楽を聞く時にドラムの音を意識するようになりました。音楽の知識、経験は皆無だったけど、数ヶ月で何となく譜面が読めたり8ビートできてるだけで感動です!
【受けてなければ苦労した・・と思うこと】
電子ドラムでレッスンを実施する教室が多いので、生楽器ならではの力加減や叩く場所は気にすることができなかったのかなと思います。

K・Iさん
(受講期間/頻度:半年/月2-4時間)
【他教室での受講経験】
大手教室のレッスンで数年。他スクールで個人レッスン。
【ドラミンで受講してよかった点】
基礎を見直さないとこれから進歩しないと考えていたので、悩んでいる点、疑問に答えて貰える所。姿見サイズの鏡や録音されたデモで自分でもチェックしやすいです!
【受講して変わったこと】
バスドラムの音に変化があるように思います!力まなくなってきました。
【受けてなければ苦労した・・と思うこと】
YouTubeを見たりしますが言っていることの理解はできても、実際やってどうなのかな?やれてるのかな?と、自信ないままいたように思います。
02.「どんな人におすすめ?」
受講者さまに突撃!
『自分のドラムを改善したい方、アンサンブルなど他楽器と合わせたい方へおすすめです!』
『ドラムの基礎を見直したい方!』
『時間の都合がつきにくい人にもオススメです。 仕事しながらだと定期は難しいし、自分の ペースで予習・復習してから予約できるので、レッスンが無駄にならないと思います!』
『都心で生楽器でレッスンして上達したい方へ』
レッスン内容の実例
▶最適な基礎練習メニューのご提案
▶身体構造や自然な姿勢、動かし方の解説
▶スティッキングやキックペダルの基本奏法、「良い」音の鳴らし方
▶音価/リズムトレーニング、読譜や楽典の基礎
▶クリックの使い方、自宅での練習方法
▶音楽の聞き方やアンサンブルのポイント解説
▶課題曲に必要な基礎練習、スキル習得の指導
▶曲を聞いてドラムレコーディング、動画撮影などを通して振り返り
▶ストロークの種類やルーディメンツ
▶ダブルストロークの種類やリバウンドコントロール
▶課題曲の耳コピやドラムアレンジ、リズムの譜起こし etc...

アクセス・地図
当スクールのスタジオ所在地、周辺環境
秋葉原駅から徒歩1分というアクセス良好な立地に構える "BECKアキバ" の301スタジオを個別に契約でお借りしています。そのため、独自のレッスン環境をご用意。スタジオの空きを気にせず、講師と予約が組めます。
さらに、近くにはイケベ楽器ドラムステーション様やヨドバシカメラ様など、機材調達・メンテナンスにはとても便利な立地です。
▼ 指定スタジオ以外でのレッスン、
遠方への出張レッスンご希望の方へ:
スタジオ代(遠方の際は交通費)など個別見積もりとなりますが、どうかお気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください!
最寄り駅からのアクセス案内
■ 最寄り駅:秋葉原駅
└東京メトロ 日比谷線 1番出口 1分/JR 山手線 昭和通り口改札 2分
・その他 沿線:JR京浜東北線 JR総武線 つくばエクスプレス もご利用できます。
・その他 最寄り駅:都営新宿線 岩本町駅 もご利用可能で、徒歩3分ほどです。
■ BECKアキバ 住所・所在地:東京都千代田区神田佐久間町2-11
・アクセス案内
└昭和通り(高速道路の下の国道)を渡って 総武線 高架下右(南側)沿いに20秒。カラオケパセラを右折し10秒でBECKアキバの看板が見えます。
◆ BECKアキバ アクセス詳細(ホームページ)はこちら

" 音楽愛と自信に溢れ、
互いを認め合って演奏できる
人と場を増やす "

僕は、演奏をすること、合奏することは、
音楽愛を伴う「共同作業」だと思っています。(照れくさいですが)
① 伝えたいことを表現するため心身的なゆとりが持てる演奏技術
② 音楽的な想像力や知識
③ 協力していい音楽を創り分かつ、相手を受け入れられる姿勢
④ 自分の音を愛せる心や自信
これらが相互に支え合うことで、
素敵な音楽家であり続けられるのではないでしょうか。
音楽の感性を磨き続け、常にオープンなマインドで音楽や相手に臨める状態でいること。そして、相手の考えを受け入れたうえで、自信を持って自分の考えもしっかりと伝えられる・提案できること。
当スクールでは技術面だけではなく、そうした音楽家としての「心のあり方」のサポートも通じて、より深くドラムを、音楽を楽しめる人を増やしたい。心からそう想って携わっています。
そして長期的には、楽器や演奏を楽しむ人が増えることで、演奏する場・機会の増加や音楽家の価値向上にも貢献したい。また、音楽家という職業を社会的にもっと自信が持てる職業にしたい、心も経済的にも満たされた状態で仕事ができる社会にしたい。
こうした想いに共感頂ける方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!
みなさんと共に音を出せることを、心から楽しみにしています。

理念
よくあるご質問

Q1.
ドラム初心者でも、譜面が読めなくても大丈夫ですか?
A. 全く問題ありません!譜面が読めなくても、楽器をやったことがなくてもOKです!また、教材などお持ちでない場合でも、"今のあなた"に必要な練習メニューを考案・作成し、楽譜データをお送りすることも可能です!
Q2.
毎月の受講時間は固定ですか?
A. 回数や時間数を減らすのも、月毎に柔軟に対応ができます!
※ (例)6時間回数券の場合
① 1月 1回目:2時間 消費
② 1月 2回目:1時間 消費
③ 2月 1回目:2時間 消費
④ 3月 1回目:1時間 消費
といった組み合わせも可能。
Q3.
おすすめは何時間/月の受講ですか?
A. 感覚を定着させる・習慣化させるという意味では最低でも隔週で1時間(=月2回)を推奨しております!
※ 実際多いのは「月2回 × 2時間(もしくはどちらか1時間)」「月2回 × 1時間」といった頻度です。
Q4.
初期費用はかかりますか?
A. 一切なく、受講時間の受講料だけです。
その分、ぜひスティックを買ったり、練習パッドを買ったり、ライブを観たり演奏に参加したり、そういった自己投資の資金に充ててください。
Q5.
受講対象はどんな方でしょうか?
A. 基本的にどなたでも大丈夫です!(※ 幼児期のお子さまなど、通 常のドラムキットでの対応が難しい場合は応相談させていただきます。)
特にドラムを始めてある程度やってきたものの基礎力など伸び悩みを感じている方におすすめですが、
ドラムが初めての方、楽器自体が初めての方、プロ志向や趣味で楽しみたい方やバンドをやられている方など、老若男女問わずご受講いただいています!
ドラムセットの楽器構成
各楽器の名称や役割のご紹介
ドラムは様々な楽器やハードウェアが組み合わさって一つの楽器となっています。
最後に、簡単に各楽器の名称と役割をご紹介します!
(※ 写真はアメリカの老舗ドラムメーカー「Gretsch」のbroadkasterシリーズ)
1:バスドラム
Bass Drum:足でフットペダルと呼ばれるペダルを踏んで演奏する大きなドラム。ドラムの中で一番大きな楽器で、最も低音が出せる楽器。下記のスネアドラムと共に、リズムの基盤を創り上げる上で重要な楽器。
2:スネアドラム
Snare Drum:打面の裏側にスナッピー(響き線)と呼ばれる金属の線が張られていることが大きな特徴。シャープで明るい音で、バスドラムと主に多くのジャンルで主要なリズムを奏でる楽器。
3:タムタム
Tom Toms:曲中の場面が切り替わる前のフィルイン(次に向かう雰囲気をつくる導入的なフレーズ)などでよく演奏され、メロディックな役割を果たします。一般的にハイタムとロータムでいわゆる”ツータム”のタイプと、タムタムがひとつとフロアタムだけの”ワンタム”のタイプが主流。

2
3
1
4
6
5
7
7
4:フロアタム
Floor Tom:タムタムより大きく、低音域を担うタムで16”が主流サイズ。通常はバスドラム手前、右脚の右側に置かれることが多い。このタム自体に直接的にレッグ(脚)と呼ばれる部品が取り付けられ、この楽器自体で地面に立たせられるのが特徴。こちらもタムタムと同様にフィルインなどの場面でよく演奏される。
5:ハイハット
Hi-Hat:二枚のシンバルを上下に重ねてフットペダルで操作し、閉じたり開いたりして演奏する。細かなリズムを刻んで表現されるのによく演奏される。ドラムの中でも、音の長さをより自由に表現しやすい楽器。
6:ライドシンバル
Ride Cymbal:クラッシュシンバルよりも大きく、厚い。スティックの先端のチップと呼ばれる部分で演奏し、コツコツとしたサウンドでハイハットと同様に細かなリズム感を出すために刻むように演奏されるのが一般的。また、シンバル中央のカップと呼ばれる部分をスティックのボウ(先端から太くなっていく部分)で演奏することもしばしば。
7:クラッシュシンバル
Crash Cymbal:エッジと呼ばれるシンバルの端の部分をスティックで演奏するのが一般的。場面が変わった頭のタイミングなど、強調したい部分で使用されるシンバル。

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